top of page
■ダンサートNo.26 (2006年6月1日発行) 40ページ/本体1000円+税
Cover:田中泯「赤光」
●特集Ⅰ ピナ・バウシュ来日20周年記念公演(文:山家誠一)
*ピナ・バウシュを舞踏家麿赤兒が語る
*ピナ・バウシュと写真家飯島篤の関係~写真で見るピナ・バウシュ-作品集から幻のバレルモまで
▼ヨコハマダンスコレクション2006結果発表
【Interview】日・仏合作ベロニカ・ケイ「キャパとダンス」(文:志賀信夫)
【Interview】モントリオールから来日P・アンドレ・フォルティエ(文:西田留美可)
▼NYとポストモダン特集
*NYで躍する若いダンサー5人座談会-加治屋百合子・瀬川哲司・瀬河寛司・工藤涼子・福田純一(文:小澤英美)
【Review】グラハム舞踊団は今~京都アルティフェスティバルの折原美樹(文:竹田真理)
*なぜポストモダンなのか?アンナ・ハルプリン・トリシャ・ブラウンは今(文:加藤みや子)
▼特集Ⅱ 第一回ダンスアーカイブへの道
*現代舞踊アーカイブ資料整備の必要性(文:吉田悠樹彦)
*ダンスアーカイブへの現状(編集部)
*第一回発展途上日本のダンスアーカイブの現状(文:吉田悠樹彦)
▼特集Ⅲ 世界のフェステイバル・レポート
*キプロス-CIDユネスコ世界会議(文:瀬河寛一)
*日韓ダンスの現在/セミナーレポート(文:西田留美可)
*メキシコ/セルバンティスフェスティバル/笠井叡(文:花光潤子)
▼特別企画 第一回洋舞界20年を振り返る -対談:石井達朗vs山野博大
▼ニュース&ブック
Backcover:瀬河寛司
bottom of page